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今日は9月15日(ハチグヮチジューグヤ・中秋の名月)です。

3Fフロアには職員が作成した、大きなお月様が顔を見せておりました。

沖縄はまだまだ、暑い日が続きますがこういった作品があると、季節の変わり目を感じますね。

ここで、『お月見のうんちく話』をしたいと思います。

お月見の歴史(由来)

仲秋(8月)にお月見をするのは、夏の作物の収穫もほとんど終わって、稲刈りをするまでの手のあく時期に、

稲の豊作を祈る祭りを行ったことが始まりとされていますが(稲の豊作祈願ではなく、もともとは芋類の収穫祭、

すなわち畑作儀礼だったと考えられているという説も)、実際には正確な起源はわかっていません。

また、中国からの渡来説も有力です。

お隣の中国ではかなり古くから「望月(月を見る催し)」という行事があり、

それが平安時代に遣唐使によって伝えられたものが日本で広がったとする説です。

「お月見」についての日本で最初の記録は、

延喜9年(909年)に醍醐天皇が初めて月見の宴を開いたとの記録だそうです。

しばらくは高級貴族達だけの風習でしたが、江戸時代になると一般庶民にも広まり、ポピュラーな行事となりました。

今日の夜は天気も良く、お月さまが見えると思うので、たまには月見でもしながら、風情を感じるのも良いのではないでしょうか?