認知症の患者様を支えている家族様。

とてもご苦労されているな、と、いつも感じます。

 

介護となると、どうしても兄弟姉妹の協力が必要になってきますよね。

「家族親戚が仲良くて、みんなで協力して支えあっている。」

これが理想ですよね。

 

でもなかには、介護をすべて任されている方もいらっしゃいます。

それなのに、親戚から文句を言われ

認知症の患者様からも暴言を言われている…。

報われることはないけれども、

「家族だから」という

責任を背負い日々戦いのように生活をしている。

 

そんなご家族様が

リラクゼーションルームに入ると

心のどこかがほぐれていくのか

上記のようなお話を

涙を流しながら話されます。

 

どうしてこのような方が多いのでしょうか…。

どうして一人で背負わなければいけなくなったのか…。

 

答えは分かりません。

きっとそれぞれの何かがあったのでしょう。

 

根本的な問題を解決するお手伝いはできませんが、

こうやって話をして涙を流す時間が

傷ついた心をほんの少し癒してくれるかもしれません。

 

機会があればお立ち寄りください。

 

リラクゼーションルーム

平良文乃(精神保健福祉士兼セラピスト)

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