1月16日(金)認知症 家族教室を開催しました~!

 

今回はプロから学ぶシリーズ③、認知症の方への対応方法についての講義でした。

具体的には、

同じ話を繰り返す       ⇒   相槌を打って聞く、毎回初めて聞いたように答える

お食事したこと忘れてしまう      ⇒   「もう少しだからね」「テレビ見る?」など気を逸らす

もの盗られ妄想       ⇒   話をよく聞いて一緒に探す、本人に見つけてもらう 等々。

 

他にも、夜中突然大声を出す、ウロウロ歩きまわる行動(せん妄)や徘徊への対応、関わる時の基本姿勢などを参加者・スタッフ一緒に学びました。参加された皆様、お疲れ様でした~(^-^)

 

さて、認知症の方と接する際のポイントはありますが、症状の表れ方は人それぞれ。

症状や家庭の状況等により大変さは異なり、それは介護するご家族にしか分からないものです。

ですが、

ご家族だけで悩みを抱え、全てを負担すると、ご家族自身が健康を損ないがちです。

 

「私が介護をしなければ」、「もっと頑張らなくちゃ」と日々奮闘される皆様、

少し肩の力を抜いて、サービスを活用して、息抜きをしませんか。愚痴だって、こぼしていいのです。

 

私達病院スタッフができることは限られていますが、

家族教室が、ご家族・スタッフ共に「元気になれる場所」になれるよう、今後も企画して参ります。

 

2月13(金)は、家族のつどい(茶話会)を予定しています。

始めての方も、どうぞお気軽にお越し下さい(^-^)