睡眠外来のご案内

あなたの睡眠のお悩み、当院の専門医にご相談ください。
外観

睡眠を妨げる主な病気 睡眠障害

睡眠障害には不眠症、睡眠時無呼吸症候群、過眠症(ナルコレプシーなど)、周期性四肢運動障害、むずむず脚症候群、REM睡眠行動障害、睡眠時遊行症などの多数の病気があります。

不眠症

不眠症とは

なかなか寝付けない、途中で目が覚めて眠れなくなる、などの症状が頻回におこり、何日も何カ月も続きます。このために、昼間の仕事や学業などの能率が低下してしまい、家族内や社会的にも何らかの悪影響を与えてしまう病気です。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠中に大きないびきをかき、その後静かになり、呼吸が止まります。止まる時間は1分間にも及びます。その後「ガー」といういびきとともに呼吸が再開します。これを一晩で200から300回も繰り返します。夜間低酸素を繰り返すことになり、毎晩、何年も続くと心臓疾患、脳卒中、不整脈、糖尿病などを起こす可能性が高くなります。日中の眠気もおこり、仕事の能率低下や交通事故をおこすこともあります。

むずむず脚症候群

むずむず脚症候群とは

夕方から夜になると足がむずむずした不快感が出現し、動かさないとよくならない。寝付こうとするとむずむず感はひどくなり、眠れなくなる。ストレッチや歩き回ることで少しよくなり、いったん寝付いても目が覚めてしまう。これが毎晩のように繰り返されます。

過眠症(ナルコレプシーなど)

過眠症(ナルコレプシーなど)とは

過眠症は普段十分な睡眠をとっていても、昼間の眠気が常にある状況です。ナルコレプシーは突然の眠気に襲われ、起きていなければいけないような場面で短時間寝てしまうことが頻回に起こります。また笑ったり、感情的になったりすると突然体の一部分から力が抜けてしまう脱力発作が特徴です。

睡眠障害を専門に扱っております。

嬉野が丘 サマリヤ人病院 院長

嬉野が丘サマリヤ人病院 院長

担当医師

山城 義広

  • 昭和58年東邦大学卒
  • 日本呼吸器学会専門医
  • 日本内科学会認定医
  • 日本睡眠学会睡眠医療認定医
  • アメリカ胸部学会
    フエロー(FCCP)

当睡眠外来は睡眠障害全般を診療する沖縄で数少ない施設です。睡眠障害はよく見られる病気です。原因はさまざまですが、正常な睡眠が妨害され、睡眠時間の減少や睡眠の質が悪くなり、長期間続けば身体だけでなく、学業や仕事の能率を下げ、交通事故にもつながります。これらを防ぐためには適切な診断、治療が必要になります。

当院では1泊2日の終夜睡眠ポリグラフ検査を含めた検査によって、適切な診断と治療を行い、睡眠障害を総合的に診療いたします。

終夜睡眠ポリグラフ検査

(polysomnography : PSG)があります。

この検査は診断と治療にもっとも重要な検査です。被験者には1晩に入院していただき、終夜(8時間以上)にわたりさまざまな生体信号をモニターする検査です。

睡眠の深さや質、中途覚醒などの睡眠の異常を、また異常脳波、睡眠時無呼吸の種類と重症度、運動異常などを判定し、睡眠を妨害するような疾患の有無を適切に診断します。

睡眠ポリグラフィ装置
睡眠ポリグラフィ装置
地図
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1.精神科外来・
沖縄県認知症疾患医療センター

外来受付がより広く明るくなりました。心と心をつなぐやすらぎの医療をめざし患者様とその家族の気持ちになって医療環境を創造していきます。

2.睡眠外来

眠りのお悩みについてお気軽にご相談下さい。最新の検査機器を設置し、睡眠障害全般を診療する沖縄で数少ない施設となります。

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あなたの眠りを考えます。
お気軽にご相談ください

診療時間(予約制)

月~金曜 午前8:30 ~ 12:30 / 午後13:30 ~ 17:30
休診日 土曜・日曜・祝祭日

※相談は年中無休(8:30 ~ 17:30)、お気軽にご相談ください。